放課後の屋上とかね

天てれミュージックてれびくん(MTK)の「ラジオスターの悲劇」を聴くたびにBack to 80'sして夕方のひととき懐古にひたってしまう。いかん。
洋楽に興味もないしこの曲も別に特に好きなわけではないけど、あの音が当時のことを強烈に思いおこさせるのだよ。なぜか、窓際の席からぼんやり緑や校舎の影をながめていた午後の授業中の教室にしばしタイムスリップセンチメンタルジャーニー。毎日がバカみたいに楽しかった時期の思い出と重なっているので、いやな気持ちではないんだけど。
当時の自分と同じ年頃の子が歌っているというのがますますおセンチ度をアップ。でも天てれ戦士は基本的に音痴なので実はあまりMTK見たくないのです。