秀逸エンディング2つ
「オンナのコ オトコのコ」
ぼんやりつけてるTV。なんとなくザッピング。ふと流れてくる歌にピクリと反応して曲が終わるまで見いってしまう。毎週そんな感じ。アニメ「スクールランブル」エンディングに小倉優子をもってきた人の戦略に私はまんまとはまっている。負けた。でもエンディングなのでアニメ本編は全く見ていないのであった。勝った。
作詞作曲はピチカートの小西康陽だそうだ。納得。ふーみんの「スキスキスー」の正統後継だね!
「ミステリー民俗学者八雲樹」
「苦情・文句は2話を見終わってからね(はぁと)」とのみっちーの仰せに従って静観しておりました。ええ、言いなりですから。
2話が終わった今、なんかもうドラマの内容はどうでもいいやみっちーが見られれば、という気持ちです。トリックの劣化コピーだとか間が悪いとか安すぎるとか言い尽くされているそこらへんのことは今後のスタッフの方々のがんばりに期待するとして、とりあえずエンディングの映像がプロモのように美しかったのでもうそれだけで。美人さん万歳。*1
八雲のエンディングを歌うグループがどうしても好きになれないので、いっそのことあの映像とゆうこりんの曲を合わせればいいのに*2となげやりなことをぼんやり思うミッチーバースデーイヴ。ほんとにほんとにおバカさん♪