これですよ 

今日読んだ藤田貴美西炯子は、デビュー時のストーリー&絵の青臭さ・鋭利さ・繊細さ・不安定さ、安定と黄金期、そして停滞期、その後の見事な盛り返し、の流れがよく似ている気がします。那州雪絵も同じ流れかな。
一時期「もう買うのはやめよう」と離れたりもしたのですが、また呼ばれました。26日に書いたように「漫画の力を信じ」させてくれる漫画家さんたちです。読み続けててよかったとしみじみ思います。