秋だ

四十九日の法要とともに今年の長く短い夏は終わりました。
6月末に父が入院し7月半ばに亡くなり。更新できないまま9月に入ってしまいました。
いろいろと思うところはあれどまとめる気力もなく体力もなく時間もなく。日々をこなすのに精一杯なわたくしです。いっぱいいっぱい。や、いっぱいいっぱいなのは父のことが理由ではなく、私のキャパシティの問題です。それでも毎日はたんたんとつづく。


涼しく寒くなっていく、一年で一番好きなこれからの季節を堪能したい。去年できなかったからね。

心の毛糸をほぐさねば。なんかフェルト状になってる気がするよ。